2010年10月04日
ピロピロ麺経由淡麗系満喫な夜(凌駕Ninja@安曇野市)
「ピロピロとした麺」
と伝えると店員の表情はなんとも複雑なものとなった。そりゃまぁいい大人が神妙な顔で擬音を発するわけだから当然だ。ピロピロだよピロピロ。
どんな麺を求めているのか伝わっているのか怪しいが、「チュルとすするとピロピロっとする麺」という説明は更に恥ずかしい。
そんなピロピロとした麺のあっさりラーメンを食べたくてこの店に来たものの、どうやらそんな麺は無い模様。Veinの頃には確かにあった気がするが、無いものは仕方が無い。そもそもVeinはかなり昔の店だ。
この店には細ストレート、細縮れ、太ストレート、太縮れの4種があるらしい。しかもラーメンの麺は好きに変更していいですよ♪とのこと。
意外な柔軟性に驚きつつも、嬉しい配慮に顔がほころぶ。一玉の原価は各麺違うはずなのに。
ただ、久しぶりだから、カスタマイズの楽しみは次回以降に取っておきたい。
何を食べて帰ろうか。
神奈川の「中村屋」を筆頭とする透明度と重厚な旨味とキレが共存するラーメンを「神奈川淡麗系」と呼ぶ。ラーメンの定義なんて明確なものは何も無いが、最近の雑誌記事のように単にすっきりとしたラーメンを「淡麗系」と呼んでしまうと、チキンラーメンが「香ばしい焦がし醤油のすっきりとした鶏スープに細平打ち麺を合わせた淡麗系ラーメン」となるのだ。まあ、悪くない。
「神奈川淡麗系風」のラーメンを中信で食べるならば、凌駕各店の「塩そば」を筆頭に挙げたい。

凌駕のレギュラーメニューの中には得意でない味のラーメンも幾つかあるが、「塩そば」はとても自分にフィットしている。塩が前面に感じられる塩ラーメンが多い中、出汁の味をとことん楽しめる逸品だ。動物と魚介が分厚く共存しており、複雑な素材感。その上でシャープさが失われていない。食感に存在感のある細麺の組み合わせもニヤリとする。メンマは好みと違うが、チャーシューが美味しいのもうれしい。ああ、美味しかった。
メニューのバリエーションの豊富さもこの店の魅力。凌駕Ninjaには凌駕IDEAに無いメニューも多く、わざわざ狙って食べに来ても損は感じない。
そういえば、近場でピロピロ麺を食べるには何処に行けばいいだろう。
あ、「玄こつ」があるね。行こう。

凌駕Ninja
と伝えると店員の表情はなんとも複雑なものとなった。そりゃまぁいい大人が神妙な顔で擬音を発するわけだから当然だ。ピロピロだよピロピロ。
どんな麺を求めているのか伝わっているのか怪しいが、「チュルとすするとピロピロっとする麺」という説明は更に恥ずかしい。
そんなピロピロとした麺のあっさりラーメンを食べたくてこの店に来たものの、どうやらそんな麺は無い模様。Veinの頃には確かにあった気がするが、無いものは仕方が無い。そもそもVeinはかなり昔の店だ。
この店には細ストレート、細縮れ、太ストレート、太縮れの4種があるらしい。しかもラーメンの麺は好きに変更していいですよ♪とのこと。
意外な柔軟性に驚きつつも、嬉しい配慮に顔がほころぶ。一玉の原価は各麺違うはずなのに。
ただ、久しぶりだから、カスタマイズの楽しみは次回以降に取っておきたい。
何を食べて帰ろうか。
神奈川の「中村屋」を筆頭とする透明度と重厚な旨味とキレが共存するラーメンを「神奈川淡麗系」と呼ぶ。ラーメンの定義なんて明確なものは何も無いが、最近の雑誌記事のように単にすっきりとしたラーメンを「淡麗系」と呼んでしまうと、チキンラーメンが「香ばしい焦がし醤油のすっきりとした鶏スープに細平打ち麺を合わせた淡麗系ラーメン」となるのだ。まあ、悪くない。
「神奈川淡麗系風」のラーメンを中信で食べるならば、凌駕各店の「塩そば」を筆頭に挙げたい。

凌駕のレギュラーメニューの中には得意でない味のラーメンも幾つかあるが、「塩そば」はとても自分にフィットしている。塩が前面に感じられる塩ラーメンが多い中、出汁の味をとことん楽しめる逸品だ。動物と魚介が分厚く共存しており、複雑な素材感。その上でシャープさが失われていない。食感に存在感のある細麺の組み合わせもニヤリとする。メンマは好みと違うが、チャーシューが美味しいのもうれしい。ああ、美味しかった。
メニューのバリエーションの豊富さもこの店の魅力。凌駕Ninjaには凌駕IDEAに無いメニューも多く、わざわざ狙って食べに来ても損は感じない。
そういえば、近場でピロピロ麺を食べるには何処に行けばいいだろう。
あ、「玄こつ」があるね。行こう。

凌駕Ninja