2013年03月01日
【J開幕直前SP】宇都宮餃子を食べ尽くせ
さあさあ、3/3(日)についにJリーグ開幕!
・・・盛り上がってるよね!?
我らが松本山雅FCの初戦は栃木SC!去年勝てずに一番悔しい思いをした相手だ。
大挙して敵の本拠地宇都宮に乗り込み、開幕を勝利で飾ろうじゃないか!
宇都宮といえば、宇都宮餃子。ここに住んでいる宇都宮人は息を吸うように餃子を食べている。もしかしたら一日5食餃子かもしれない。餃子語で会話するから意味も通じないし。気がついたら餃子消費量が上位ランカーだったから、大々的に宣伝を始めたと聞く。単なる町おこしではなく、ベースありきの名物ということだ。強敵。
例によってWikipediaから引用。
ほら、おやつ代わりに食べてる・・・。
その宇都宮餃子、味や作り方に定義やルールは無いようだ。
お店によって色々な味となるが、食べた範囲の個人的な印象は、「やや小ぶりで野菜たっぷり。あっさりしていていくらでも食べられる」といったところ。


2回ほど連れて行って頂いたのは、こちらの「正詞」。人気店だけあって、行列も長い。今のところこれが一番好みかな。焼き餃子と水餃子があるが、どちらも人気。水餃子のスープに直接ラー油を入れてスープ餃子のように食べるのがポイント。

そして、先日は「来らっせ」というお店へ。ここは、市内の餃子店が軒を並べるフードコートのようなスタイルとなっていて、各店の餃子が楽しめるようになっている。県外客におすすめ。
さあ、食べまくるぜ!

「宇都宮餃子さつき」の「焼き餃子」
あっさりと、軽い仕上がり。パクパクといける。

「みんみん」の「焼き餃子」。
しっかりとした味付けで、肉も多め。ビールに合うね!

「宇都宮餃子さつき」の「まったりスープ餃子」
すっきりとしたスープにもっちりとした餃子。寒い日にはこういう食べ方も良い。

「ぎょうざの龍門」の「トマトdeホット」
これもアリ。パンの耳をラスク状にしたものが添えられる。チキンかツナのような具も。

「宇都宮餃子めんめん」の「韓流☆ゆで餃子」
コチュジャンベースのタレに絡められた韓国風か。これもビールだ。

「幸楽」の「みそ担々スープ餃子」
ごまが香る担々スープに餃子IN。ラー油をかけて食べるのもいいかも。

「ぎょうざの龍門」の「めんたいチーズ餃子」
この日一番の「そうきたか」。意外な美味しさで、これは家でもやってしまいかねない。
これほど色々な種類の餃子を食べたのは生涯初。自由にやっている感が楽しそうだし、素晴らしい。
とは言え、勝負と餃子は関係ない。←
勝って餃子食べて帰ろう!!
来らっせ 本店 (きらっせ) 栃木県宇都宮市馬場通り2-3-12 MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮店 B1F
・・・盛り上がってるよね!?
我らが松本山雅FCの初戦は栃木SC!去年勝てずに一番悔しい思いをした相手だ。
大挙して敵の本拠地宇都宮に乗り込み、開幕を勝利で飾ろうじゃないか!
宇都宮といえば、宇都宮餃子。ここに住んでいる宇都宮人は息を吸うように餃子を食べている。もしかしたら一日5食餃子かもしれない。餃子語で会話するから意味も通じないし。気がついたら餃子消費量が上位ランカーだったから、大々的に宣伝を始めたと聞く。単なる町おこしではなく、ベースありきの名物ということだ。強敵。
例によってWikipediaから引用。
栃木県宇都宮市の餃子の始まりは補充担任を宇都宮師管区とする陸軍第14師団が、1940年(昭和15年)8月以降、衛戍地を満州としたことから宇都宮出身の将兵が帰国に際して本場の餃子の製法を持ち込んだのが始まりといわれる。市内には餃子専門店と餃子を扱う料理店が合わせて約200軒あり、一般的な販売価格は1人前150 - 200円程度と低廉で学生がおやつ代わりに食べることが出来る価格帯である。タレは酢だけで食するのが宇都宮スタイルといわれることもあるが、水餃子・揚餃子・焼餃子・スープ餃子など、店舗によりさまざまなスタイルの食べ方が存在する。
ほら、おやつ代わりに食べてる・・・。
その宇都宮餃子、味や作り方に定義やルールは無いようだ。
お店によって色々な味となるが、食べた範囲の個人的な印象は、「やや小ぶりで野菜たっぷり。あっさりしていていくらでも食べられる」といったところ。


2回ほど連れて行って頂いたのは、こちらの「正詞」。人気店だけあって、行列も長い。今のところこれが一番好みかな。焼き餃子と水餃子があるが、どちらも人気。水餃子のスープに直接ラー油を入れてスープ餃子のように食べるのがポイント。

そして、先日は「来らっせ」というお店へ。ここは、市内の餃子店が軒を並べるフードコートのようなスタイルとなっていて、各店の餃子が楽しめるようになっている。県外客におすすめ。
さあ、食べまくるぜ!

「宇都宮餃子さつき」の「焼き餃子」
あっさりと、軽い仕上がり。パクパクといける。

「みんみん」の「焼き餃子」。
しっかりとした味付けで、肉も多め。ビールに合うね!

「宇都宮餃子さつき」の「まったりスープ餃子」
すっきりとしたスープにもっちりとした餃子。寒い日にはこういう食べ方も良い。

「ぎょうざの龍門」の「トマトdeホット」
これもアリ。パンの耳をラスク状にしたものが添えられる。チキンかツナのような具も。

「宇都宮餃子めんめん」の「韓流☆ゆで餃子」
コチュジャンベースのタレに絡められた韓国風か。これもビールだ。

「幸楽」の「みそ担々スープ餃子」
ごまが香る担々スープに餃子IN。ラー油をかけて食べるのもいいかも。

「ぎょうざの龍門」の「めんたいチーズ餃子」
この日一番の「そうきたか」。意外な美味しさで、これは家でもやってしまいかねない。
これほど色々な種類の餃子を食べたのは生涯初。自由にやっている感が楽しそうだし、素晴らしい。
とは言え、勝負と餃子は関係ない。←
勝って餃子食べて帰ろう!!
来らっせ 本店 (きらっせ) 栃木県宇都宮市馬場通り2-3-12 MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮店 B1F
2012年02月26日
住民になりたい。 (いもフライ@栃木県佐野市)
私はじゃがいもが好きな「じゃが男」だが、今日からはその名を改めることにする。
「いも男」に。
夕暮れ時、「いでい焼きそば店」の前に立つ。
駅からそう近くもないこのお店へ、我々はたった80円のとある食べものを求めてやってきた。
ここは栃木県佐野市。一部には「佐野ラーメン」の街として有名であろう。
佐野ラーメンは麺がピロ(以下略)・・・という感じのラーメンだ。
さて、高速道路のSAに「じゃがべー」という食べ物があるのをご存知だろうか。揚げたじゃがいもがまるごと串刺しになっている人気のスナックだ。正直、これからお話しする”これ”もそのような食べ物という程度の認識であり、取り立ててじゃがべーを超えるほどの興味を抱くものではなかったのだが。

佐野名物「いもフライ」

これはうまい。
一口大にカットされたじゃがいものフライに、やや甘めのソースが掛けてある。厚めの衣と、メークインのように密度を感じるじゃがいもが一体化し、モチモチという言葉がしっくり来る食感だ。
一本80円。近所にあったらついつい食べてしまうだろう。

いでい焼きそば店の店の脇にはベンチがあり、買って直ぐにほかほかのヤツを頂くことができる。そんな「いもフライ」の店が佐野市内には数多くあり、市民の生活に浸透しているのだ。

羨ましくも恐ろしい。だって、これは私なら絶対に我慢出来ない。ビール片手にイモを食う毎日に、きっとダメな人間に成り下がってしまうことだろう。そんな中でしっかり真っ当に生活を営んでいる佐野市民の方々には本当に頭が下がる思いだ。
そして、数十分後。
我々は「飯島商店」の前に立っていた。あああ。
こちらは佐野駅から徒歩数分。佐野マスターの約1名が「いでい焼きそば店」をプッシュするまでは、アクセスの良いこちらのお店でいもフライを賞味する予定であったのだ。まさか両方食べることになるとは。

50年以上もいもを揚げ続けている女性の御姿。昭和から時間が止まっているような店内は、ある程度の年齢以上の方ならば心の琴線に触れる事だろう。
山ほどのいもフライを購入するおじさんが先客だ。家に帰って皆で食べるのか、それとも一人で抱えて食べるのか。どちらにせよ羨ましい。

カリっとクリスピーなのはパン粉が少なめであるせいか。ソースは甘みが控えめでスパイシーなのも「いでい」と異なる。こちらは60円でやや小さめ。おやつサイズだ。

歴史のある食文化の前に「B級」という言葉を的外れな揶揄のように捉えてしまいそうになるが、今や市民権を得たB級グルメという言葉は、いもフライに対して最もフィットする賞賛の称号として与えられていることだろう。
そんな余韻を噛み締めながら、我々は佐野の街を後に・・・しないのであった。

せっかくだからこれも食べなきゃね。
いでい焼きそば店 栃木県佐野市上台町2096
飯島商店 栃木県佐野市伊賀町705
「いも男」に。
夕暮れ時、「いでい焼きそば店」の前に立つ。
駅からそう近くもないこのお店へ、我々はたった80円のとある食べものを求めてやってきた。
ここは栃木県佐野市。一部には「佐野ラーメン」の街として有名であろう。
佐野ラーメンは麺がピロ(以下略)・・・という感じのラーメンだ。
さて、高速道路のSAに「じゃがべー」という食べ物があるのをご存知だろうか。揚げたじゃがいもがまるごと串刺しになっている人気のスナックだ。正直、これからお話しする”これ”もそのような食べ物という程度の認識であり、取り立ててじゃがべーを超えるほどの興味を抱くものではなかったのだが。

佐野名物「いもフライ」

これはうまい。
一口大にカットされたじゃがいものフライに、やや甘めのソースが掛けてある。厚めの衣と、メークインのように密度を感じるじゃがいもが一体化し、モチモチという言葉がしっくり来る食感だ。
一本80円。近所にあったらついつい食べてしまうだろう。

いでい焼きそば店の店の脇にはベンチがあり、買って直ぐにほかほかのヤツを頂くことができる。そんな「いもフライ」の店が佐野市内には数多くあり、市民の生活に浸透しているのだ。

羨ましくも恐ろしい。だって、これは私なら絶対に我慢出来ない。ビール片手にイモを食う毎日に、きっとダメな人間に成り下がってしまうことだろう。そんな中でしっかり真っ当に生活を営んでいる佐野市民の方々には本当に頭が下がる思いだ。
そして、数十分後。
我々は「飯島商店」の前に立っていた。あああ。
こちらは佐野駅から徒歩数分。佐野マスターの約1名が「いでい焼きそば店」をプッシュするまでは、アクセスの良いこちらのお店でいもフライを賞味する予定であったのだ。まさか両方食べることになるとは。

50年以上もいもを揚げ続けている女性の御姿。昭和から時間が止まっているような店内は、ある程度の年齢以上の方ならば心の琴線に触れる事だろう。
山ほどのいもフライを購入するおじさんが先客だ。家に帰って皆で食べるのか、それとも一人で抱えて食べるのか。どちらにせよ羨ましい。

カリっとクリスピーなのはパン粉が少なめであるせいか。ソースは甘みが控えめでスパイシーなのも「いでい」と異なる。こちらは60円でやや小さめ。おやつサイズだ。

歴史のある食文化の前に「B級」という言葉を的外れな揶揄のように捉えてしまいそうになるが、今や市民権を得たB級グルメという言葉は、いもフライに対して最もフィットする賞賛の称号として与えられていることだろう。
そんな余韻を噛み締めながら、我々は佐野の街を後に・・・しないのであった。

せっかくだからこれも食べなきゃね。
いでい焼きそば店 栃木県佐野市上台町2096
飯島商店 栃木県佐野市伊賀町705